クラウド
0 円から — 無料のプランは先行の受け付け中。有料のプランの値段は準備中です
運営側のサーバーで動きます。ブラウザーだけで、どこからでも使えます。
- PC と公開の URL は要りません(LINE からの通知は運営側で受けます)
- 無料・Basic・Pro の 3 つのプラン(上限は変わることがあります)
- 新しい版への更新は、運営側で行います
- データは、会社ごとに分けて保存します
先行の受け付け中です。招待コードをお持ちの方は、つなぎ帳 クラウドを無料のプランで始められます。はじめ方
導入の流れ
つなぎ帳 クラウドに申し込む(つなぎ帳 セルフホスト版なら入れる)ところから、LINE公式アカウントと HubSpot をつなぎ、練習モードで覚えて本番に進むまでの順番です。だれが何をするかも、分けて書きました。
チャネルの情報
LINE からの通知(Webhook)
HubSpot(使うとき)
画面はイメージです。名前・数字はすべて架空のものです。
はじめに選ぶこと
インターネットの上で動く「つなぎ帳 クラウド」か、自社の PC で動かす「つなぎ帳 セルフホスト版」か。どちらでも、LINE公式アカウントと HubSpot をつなぐ手順は、ほとんど同じです。
0 円から — 無料のプランは先行の受け付け中。有料のプランの値段は準備中です
運営側のサーバーで動きます。ブラウザーだけで、どこからでも使えます。
無料(予定) — 全部の機能を、プランの上限なしで使えます
自社の PC に入れて動かします。データは、その PC の中に保存します。
くわしいちがいは、セルフホスト版とクラウドをくらべるにまとめています。このページの手順は、クラウドを中心に書き、セルフホスト版でちがうところを添えています。
だれが、何をするか
導入には、3 つの役目の人が関わります。1 人で兼ねてもかまいません。HubSpot を使わないなら、HubSpot の管理者の役目はありません。
申し込みから本番まで、全体を進める人です。
LINE の側の設定をする人です。LINE公式アカウントの「管理者」の権限が要ります。
HubSpot の側の準備をする人です(HubSpot を使うとき)。
用意するもの
押すと印が付きます。印は、このページを開いている間だけで、どこにも保存しません。
手順の全体
上から順に進めます。HubSpot を使わないなら、段階 3 は飛ばせます。
段階 1
手順 1
クラウドは、申し込みの画面で、会社の名前・会社の ID(画面のアドレスに入ります)・管理者のメールアドレスと、招待コードを入れます。無料のプランは、その場で使えるようになります。
セルフホスト版は、インストーラー(Windows は EXE・Mac は pkg・Ubuntu は .run)を開いて入れます。動かすための Python は、インストーラーが用意します(配布は準備中)。
会社と管理者
プラン
手順 2
使えるようになると、申し込んだブラウザーに、最初の管理者の招待のリンクを 1 回だけ出します。開いて、パスワードを決めます。
パスワードに加えて、認証アプリの確認コード(2 段階認証)も使えます。セルフホスト版は、入れた PC から管理画面を開くと、管理者として入れます。
招待のリンク
パスワードを決める
段階 2
LINE の側の設定は、LINE公式アカウントの管理者がします。つなぎ帳からは、チャネルを作れません。
手順 3
LINE Official Account Manager(LINE公式アカウントの管理画面)で行います。LINE公式アカウントがまだ無ければ、先に作ります(LINEヤフーのビジネス ID に登録して、作成のフォームに入れます)。
操作できるのは、LINE公式アカウントの「管理者」の権限がある人で、Web 版の管理画面からだけです。2024 年 9 月 4 日から、Messaging API のチャネルは、LINE Developers コンソールで直接は作れなくなりました。
手順 4
つなぎ帳の「設定 → 公式LINE」で、チャネル ID とチャネルシークレットを入れます。チャネルシークレットは、LINE Developers コンソールの、そのチャネルの「チャネル基本設定」タブにあります。
クラウドでは、LINE からの通知を運営側で受けるので、公開の URL は要りません。セルフホスト版は、公開の URL(https)で受けます。お試しの URL は起動のたびに変わるので、続けて使うなら Cloudflare のアカウントとドメインを用意します。
使い方
チャネルの情報
Webhook
LINE の側で確かめること
段階 3
HubSpot が無くても、つなぎ帳は使えます。使うなら、HubSpot の「サービスキー」でつなぎます。
手順 5
サービスキーは、HubSpot の API を直接呼ぶためのキーです。許すこと(スコープ)を選んで作ります。
HubSpot の案内では、2026 年 9 月 28 日より前からあるアカウントでも、2026 年 10 月 26 日から、レガシーの非公開アプリは新しく作れません(すでにあるものは、そのまま動きます)。つなぎ帳は、すでにある非公開アプリのアクセストークンでもつなげますが、新しく作るならサービスキーです。HubSpot は、サービスキーを 6 か月ごとに作り直すことを勧めています。
キー
スコープ
段階 4
手順 6
管理者が「設定 → メンバー」から招待します。役割は「管理者」と「一般メンバー」。一般メンバーは、機能ごとに「閲覧・編集・送信・有効化・返信」の段階を決めます。
クラウドの無料のプランは、管理者を入れて 2 人まで(招待中の人も数えます。上限は変わることがあります)。
招待する人
手順 7
見本のお客様と見本の公式アカウントが入った練習の場所で、チュートリアルに沿って操作します。送る・公開するまで進めても、本物の LINE・HubSpot・AI・SMS には届きません。
チュートリアル: 友だち追加のあいさつを自動で送る
お客様のまね
段階 5
手順 8
タグとフィールドを決め、いまの友だちのデータをそろえます。HubSpot をつないでいれば、コンタクトと同期します。
列の対応づけ(会員の一覧.csv)
手順 9
お客様の目に入るものを用意します。どれも、確かめてから使い始めます。
手順 10
配信を予約したり、ワークフローを有効にしたりして、使い始めます。本番では、配信は本当に届きます。
使い始める
ほかの配信ツールと一緒に使うとき
LINE の Webhook の URL は、1 つのチャネルに 1 つだけです。いまの配信ツールを使いながら始めるときは、つなぎ帳が通知を受けて、同じ中身をいまのツールにも届けます。
つなぎ帳は、LINE からの通知を署名で確かめてから、同じ中身・同じ署名のまま、いまのツールに送ります。届かなければ、48 時間までやり直します。
Webhook の向き先をつなぎ帳に変えるとき、いまの URL を読んで控え、転送先にします。戻すときは、控えた前の URL に戻せます。
つなぎ帳は、15 分だけ使えるステートレスのチャネルアクセストークンを作って使います。いまのツールのトークンを、無効にしません。
一緒に使う間、つなぎ帳は LINE の応答トークンを使わず、動かすワークフローも選べます。リッチメニューは、どちらか一方で管理します。
中継なので、つなぎ帳が止まっている間は、いまのツールにも届きません。LINE の「Webhookの再送」をオンにしておくと、LINE が送り直します。
送信数・リッチメニューの数・オーディエンスの数などの上限は、チャネルごとで、使うツールどうしで分け合う、と LINE は案内しています。
出典: LINE Developers「LINE公式アカウントで複数のツールからMessaging APIを利用する際に確認したいこと」(2026 年 7 月 23 日)・「チャネルアクセストークン」(2026 年 10 月 18 日に確かめました)
社内で決めるときの資料
社内で説明するときの資料のほかに、申し込む前に画面をさわれるデモと、使い始めてから役に立つテンプレート集・活用ガイドがあります。
先に作ります。LINEヤフーのビジネス ID に登録して、作成のフォームに入れると作れます(LINE Developers の説明)。つなぎ帳からは作れません。料金のプランは、LINEヤフー株式会社とのご契約です(月 0 円のプランから)。
会社の名前・会社の ID(画面のアドレスに入ります)・管理者のメールアドレスと、招待コードです。いまは無料のプランの先行の受け付け中で、有料のプランの申し込みは準備中です(はじめ方)。
始められます。ほかの配信ツールで使っているなら、つなぎ帳が通知を中継して、一緒に使えます(一緒に使うとき)。本番の前に、テスト用の公式アカウントで試すこともできます。
戻せます。つなぎ帳は、向け直す前の URL を控えておき、その URL に戻せます。戻すと、つなぎ帳には LINE からの通知が届かなくなります(送る・配信はできます)。
つなげます。HubSpot が無くても、つなぎ帳は使えます。あとからつなぐと、つなぎ帳がコンタクトのプロパティを作り、同期が始まります(手順 5)。
サービスキーを作れるのは、HubSpot のスーパー管理者か、「開発者ツール」の権限がある人です。HubSpot の管理者に頼んでください。キーが無くても、HubSpot 以外の機能は使えます。
ありません。練習モードは、本物の LINE・HubSpot・AI・SMS にはつながりません。練習のデータは、本番とは別の場所に置きます(練習モードの安全)。
招待コードをお持ちの方は、申し込みの画面から始められます。有料のプランと、セルフホスト版の配布は、始まりしだいこのサイトでお知らせします。