使い方の例(架空)
卸・メーカー
展示会のあとも、
取引は続く。
美容室に商品を卸す、ある会社(架空)の例です(トップの「ある問い合わせの、1 日。」と同じ会社)。展示会の QR から友だちになった店に関心を聞き、HubSpot の担当者をそのままトークの担当に。メニューを店ごとに分け、サンプルと注文の締め切りの案内まで自動にします。実際のお客様の事例ではありません。
HubSpot で使える機能は HubSpot のご契約に、送れるメッセージの数は LINE公式アカウントのご契約によります。つなぎ帳 クラウドでは、プランによって使える機能が変わります(プランをくらべる)。
画面はイメージです。名前・会社・日付・数字はすべて架空のものです。
こんな困りごと
展示会の名刺が、
机の上で止まる。
展示会で集めた名刺は、だれが・いつ連絡するかが決まらないまま。お取引中の店への連絡も、担当ごとにばらばらです。決まった連絡は自動にして、担当は公式アカウントの受信箱で受けます。
いままで
- 展示会のあとのお礼と資料の送付が、担当まかせで遅れる
- どの店の担当がだれなのか、すぐに分からない
- 新商品や勉強会の案内を、関係のない店にも送ってしまう
- お取引中の店にも、はじめての店にも、同じ案内をしている
- サンプルの申し込みが、電話・メール・ファクスに散らばる
- 注文の締め切りやお休みの知らせが、届いたか分からない
つなぎ帳で
- 展示会の QR から友だちに。その場でお礼と、関心の質問
- HubSpot のコンタクトの担当者が、そのままトークの担当に
- HubSpot のリストで、関心のある店にだけ新商品と勉強会を
- お取引中の店には「注文する」、はじめての店には「サンプル」を前に
- サンプルの申し込みで、タグと担当への HubSpot のタスク
- 締め切りの案内は、くり返しの配信で決まった曜日に
使い方の例(架空)
展示会から、
次のご注文まで。
お取引のある美容室の、佐々木さん(架空)の 2 週間です。トップの例と同じ方です。展示会の QR から、サンプルの申し込みと次のご注文の相談までを追います。
-
10/12
14:03 -
10/12
14:04 -
10/12
14:05 -
10/14
19:40 -
10/20
10:00配信
新色の案内は、関心のある店にだけ
HubSpot のリスト「新色に関心」と、タグ「関東」を組み合わせて。送る前にテスト送信で見え方を確かめ、10:00 に予約します。
送り先と日時
関東の美容室HubSpot: 新色に関心10 月 20 日(火)10:00テスト送信ずみ送る人数1,240 人 -
10/20
10:12ワークフロー「サンプルの申し込み」
サンプルの申し込みで、タグとタスク
「サンプルを申し込む」が押されると、タグ「サンプル希望」を付け、担当の田中さんに HubSpot のタスクを作ります。タスクには、お客様の言葉とトークへのリンクが付きます。
HubSpot のタスク- サンプルの発送: 佐々木さん担当: 田中・10/20 10:12 に作成
- 「サンプルを申し込む」お客様の言葉・トークへのリンクつき
- LINE タグ: サンプル希望コンタクトのプロパティにも
-
10/22
16:00くり返しの配信
毎週木曜に、注文の締め切り
HubSpot のリスト「お取引中」の店に、毎週木曜の 16:00。今週の締め切りと、来週のお届けの日を知らせます。祝日のある週は、日を決めた配信を別に予約します。
10 月 22 日(木)16:00今週のご注文の締め切りは、あす 23 日(金)15:00 です。来週のお届け27 日(火)から、順にお届けします注文する -
10/23
11:20
設定のレシピ
8 つの手順で、
組み立てる。
どれも管理画面で設定します。担当の決め方と HubSpot のリストは、HubSpot とつないだときの形です。HubSpot が無いときは、タグとセグメントで同じように分けられます。
タグとリストを決める
関心(カラー剤・ケア商品・道具)・地域・お取引あり・サンプル希望・勉強会の日のタグ。HubSpot には「お取引中」「新色に関心」のリストを作っておきます。
担当は、HubSpot の担当者に
チャットの設定で、担当が空のトークを HubSpot のコンタクトの担当者にします。はじめての店は、営業の責任者に「担当を決める」の HubSpot のタスクを。
いちばん大事な自動化
ブースの QR から、
担当の手元へ。
展示会の QR から友だちになると始まります。お礼と関心の質問のあと、お取引のある店はコンタクトと結んで担当とメニューを決め、はじめての店には担当を決めるタスクを。勉強会のご案内まで、1 つのワークフローで動きます。
QR から友だちになると始まる
きっかけ「友だち追加」を、QR コード「展示会 10 月」で絞ります。
お礼と、気になる商品
お礼と最初の質問は、LINE の応答メッセージとしてまとめて送るので、通数に入りません。
お取引があるかを聞く
答えはタグに。「お取引があります」の方には、メールアドレスを聞いて HubSpot のコンタクトと結びます。
担当とメニューが決まる
結んだコンタクトの担当者が、トークの担当に。メニューは「お取引中の店」に付け直します。
はじめての店には、タスクを
営業の責任者に「担当を決める」の HubSpot のタスク。3 日後には、どちらの店にも勉強会のご案内を。
答えで、ID 連携
質問で聞いたメールアドレスで、同じ値のコンタクトと結べます。メールの形も、受け取る前に確かめます。
担当が替わっても
HubSpot で担当者を替えると、HubSpot から決めたトークの担当も替わります(HubSpot のアプリを入れたとき)。トークと社内メモは残ります。
通数に入らない返事
きっかけから 1 分以内の最初の返事は、LINE の応答メッセージで送ります。
待っている店が見える
1 歩ずつの記録と、いま待っている店が見られます。途中でやめさせることもできます。
送る文の例
いつ、だれに、
何を送るか。
名前は、送るときにその方の値に変わります。値段や締め切りの日は、送る前に、ほかの人にも見てもらいます。
-
展示会の当日
ご来場のお礼と、資料
だれにQR コード「展示会 10 月」から友だちになった方
ご来場ありがとうございました!秋の新色の資料をお送りします。秋の新色カタログPDF・12 ページ資料を見る -
新色が入ったとき
関心のある店にだけ
だれにHubSpot のリスト「新色に関心」で、タグ「関東」の店
佐々木さま、秋の新色が入りました。お試し用のサンプルをお送りできます。秋の新色のサンプル1 店 3 本までサンプルを申し込むくわしく見る -
毎週木曜 16:00
今週の締め切り
だれにHubSpot のリスト「お取引中」の店(くり返しの配信)
今週のご注文の締め切りは、あす金曜 15:00 です。来週は、火曜から順にお届けします。今週のご注文締め切り: 金曜 15:00注文する -
年末年始の前
お休みと、
年内の締め切りだれにお取引中の店(日を決めた配信)
12 月 10 日(木)16:00年末年始は、12 月 29 日(火)から 1 月 4 日(月)までお休みです。年内のご注文は、12 月 25 日(金)15:00 までにお願いします。
HubSpot とつなぐと
会社も取引も、
トークとひとつに。
トークは、コンタクトの画面だけでなく、会社と取引の画面のカードにも出ます。HubSpot のリストとワークフローから、LINE の案内を動かします(使える機能は HubSpot の契約によります)。
- 担当
- 田中
- 業種
- 美容
- ライフサイクル
- 顧客
- 関連付いたコンタクト
- 3 人(LINE の友だち 2 人)
- ドメイン
- sample.example.jp
- 11 月からの定期のご注文見積もり中・担当 田中・トークから作成
- 秋の新色の導入受注・10 月 2 日
プロパティの例
| プロパティ | だれが書く | 使い道 |
|---|---|---|
| 公式LINE 流入経路 | つなぎ帳(友だち追加のとき) | どの展示会や、どのカタログから来たか |
| 関心のある商品 | つなぎ帳(質問の答え) | HubSpot のリスト「新色に関心」 |
| LINE タグ | つなぎ帳・HubSpot(両方から) | サンプル希望・勉強会の日 |
| 公式LINE 未返信 | つなぎ帳 | まだ返していない店のリスト |
| LINE 最終クリック日 | つなぎ帳 | 案内を開いた店から、先に電話する |
| LINE リッチメニュー | つなぎ帳 | いま付いているメニュー |
| コンタクトの担当者 | HubSpot | トークの担当・タスクの宛先 |
会社の画面に、トーク
会社に関連付いたコンタクトのトークが、会社の画面のカードに並びます。
取引を、トークから
トークを開いたまま、取引を作る・直す。作った取引は、そのコンタクトに関連付きます。
取引から、LINE を
つなぎ帳のアクション「LINE メッセージを送信」は、取引や会社のワークフローでも。関連付いた友だちに届きます。
グループは、会社に
店のスタッフのグループのトークを HubSpot の会社に紐付けて、やり取りを会社のメモに残せます。
HubSpot の案内では、ワークフローには Professional か Enterprise の契約が、プライベートアプリのカードには Enterprise の契約が要ります(出典: HubSpot ナレッジベース「プロセスを自動化する」・HubSpot 開発者向けの変更履歴(英語)。2026 年 10 月 18 日に確かめました)。つなぎ帳の HubSpot のアプリ(カード・ワークフローのアクション)は、クラウドでは Pro のプランで使えます。
気をつけること
送る前に、
もう 1 人が見る。
値段や締め切りの知らせは、送ると取り消せません。送り方と、店の方の情報の預かり方を決めておきます。
送り方と表示
配信は、作る(編集)と送る(送信)の権限を分けられます。値段や締め切りの知らせは、送る前にもう 1 人が確かめます。
店ごとに違う値段や条件は、一斉の配信ではなく、担当がトークで伝えます。確かめたことは、社内メモに残します。
医薬品医療機器等法 第 66 条は、化粧品や医薬部外品などの効能・効果について、虚偽や誇大な記事を広告し、記述し、流布することを、「何人も」してはならないとしています。新商品の案内の文は、カタログの表現に合わせます。
預かり方
預かるのは、取引に要ることだけ。メールアドレスは、HubSpot のコンタクトと結ぶために聞くと、先に伝えます。
担当には、自分が担当のトークだけを見られる設定を。やめた方は、メンバーを利用停止にします。
HubSpot のリスト「お取引中」から外れると、メニューと締め切りの案内からも外れます。求められたら、データを完全に消すこともできます(設定で許したときだけ・管理者だけ)。
出典: 東京都保健医療局「医薬品医療機器等法(抜粋)」(2019 年 9 月 10 日更新)。2026 年 10 月 18 日に確かめました。ここに書いたのは一般的な注意で、法律の助言ではありません。
営業の担当者が、外出先から返せますか?
返せます。受信箱をスマホのホーム画面に置けて、担当のトークにメッセージが届くと、プッシュで知らせます。送り主は、自分の名前とアイコンにもできます。見られるトークを、自分が担当のものだけにもできます。
担当が替わったら、これまでのやり取りはどうなりますか?
トークと社内メモは、そのまま残ります。HubSpot でコンタクトの担当者を替えると、HubSpot から決めたトークの担当も新しい担当者に替わるので(HubSpot のアプリを入れたとき)、新しい担当者が続きから動けます。
店のスタッフみんなと、やり取りできますか?
一人ひとりを友だちとして受けられるほか、公式アカウントを入れたグループのトークも、同じ受信箱で受けられます。グループは HubSpot の会社に紐付けて、やり取りを会社のメモに残せます。
LINE で注文を受けられますか?
つなぎ帳に、注文の台帳はありません。「注文する」のボタンから、お使いの注文のページへご案内します。ページに計測のコードを置けば、注文の数と金額を、どの案内から来たかとあわせて数えられます。
価格表やカタログの PDF を送れますか?
送れます。LINE のメッセージではファイルを送れないため、ダウンロードのリンクにして送ります。写真は 10MB を超えると縮めて送り、動画は 30MB まで送れます。
いま使っている配信ツールと一緒に使えますか?
同じ LINE公式アカウントで併用できます。LINE からの通知(Webhook)の送り先は 1 つのチャネルに 1 つだけなので、通知を受けたつなぎ帳が、同じ中身をいまのツールにも中継します。リッチメニューは、どちらか一方で管理してください。
- 使い方の例(架空)
美容室・サロン
予約の前日の案内、来店のあとのお礼、次の来店のころの声かけを自動で。
くわしく - 使い方の例(架空)
スクール・教室
体験の申し込みから入会まで、質問と自動のフォローで。お休みの知らせも。
くわしく - 使い方の例(架空)
不動産
希望の条件を質問で聞き、担当が続ける。内見の前日の案内も。
くわしく - 使い方の例(架空)
小売・EC
関心ごとに届け分け、クーポンとクリックの計測で、次の一手まで。
くわしく - 使い方の例(架空)
飲食
予約の確認、来店のあとのお礼、季節のメニューの案内を、届く人に。
くわしく - 使い方の例(架空)
5 つの場面の例
展示会のあとのフォロー・新商品の案内・問い合わせ窓口・メニューの出し分け・勉強会。
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